カシオ、光の変化をスマートフォンアプリで読み取って情報を受け取る「Picalicoサービス」 – IoT/M2M展

By on 2015-05-18

DSC_0057

カシオはIoT/M2M展にて、同社が開発した色の変化を利用した情報伝達技術「Picalico」を応用したスマートフォン向け情報発信サービス「Picalicoサービス」の展示を行った。

Picalicoは、可視光を制御し、赤・緑・青の3色の変化をカメラで読み取ることで情報を伝達する技術。Picalicoサービスでは、情報配信用の「Picalicoサーバー」と連携して色を変化させる光源「Picalicoマーカー」を、スマートフォンアプリ「Picapicamera」で読み取ることで、サーバーが配信した情報を入手できる。

同社のブースでは、温度センサーと接続したLEDの色の変化をスマートフォンで読み取って、画面に温度を表示するという実演を行っていた。今後の導入シーンとしては、商業施設の各階に設置されているフロアマップにLEDを組み込み、ショッピング客がスマートフォンでマップを読み取るとタイムサービス中の店舗が分かるといった販売促進などでの活用を想定しているという。

■可視光通信システムPicalico(ピカリコ)|カシオ計算機株式会社
http://picalico.casio.com/ja/