米Microsoft、IoTデバイス向けを含む7つのWindows 10 エディションの名称と概要を発表

By on 2015-05-15

米Microsoftは13日(現地時間)、自社の公式ブログにてこの夏リリース予定の次期OS「Windows 10」における全てのエディション名、および各エディションの概要を発表し、IoTデバイス向けのエディション名は「Windows 10 IoT Core」に決まった。

「Windows 10 IoT Core」はIoTデバイスをはじめ、ATMやPOS端末、産業用ロボットなど特殊な機器で用いることができるエディション。米Microsoftは、「Windows 10」を小型IoTデバイス向けに無償提供することを3月に発表し、4月29日(現地時間)よりプレビュー版「Windows 10 IoT Core Insider Preview」の提供を開始している。ユーザーのフィードバックも生かして正式版の開発を進めていくとのこと。

合わせて、パソコンやタブレットなどで利用できる「Windows 10 Home」とその上位モデル「Windows 10 Pro」、スマートフォンをメインとするモバイル向けOSである「Windows 10 Mobile」。そしてセキュリティやアプリ管理の機能などが強化された企業向けの「Windows 10 Enterprise」と、「Windows 10 Mobile Enterprise」、教育機関向けの「Windows 10 Education」も紹介された。

■Introducing Windows 10 Editions
http://blogs.windows.com/bloggingwindows/2015/05/13/introducing-windows-10-editions/