アプリックス、緊急地震速報を明かりで知らせてくれる「お知らせビーコン」

By on 2015-05-28

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アプリックスIPホールディングスは27日、同社のBluetoothモジュール「お知らせビーコン」を防災情報に対応させ、家電製品・家庭用品メーカーへの提供を開始した。

お知らせビーコンは、組み込み機器用に同社が開発したBluetoothモジュール。家電製品に内蔵すると、Bluethoothを通じてスマートフォンと情報をやりとりする機能を追加できる。今回、同製品が防災情報の受信に対応したことで、スマートフォンに届いた緊急地震速報などの情報を取得し、家電製品でそれらの情報を利用できるようになった。

例えば、スマートフォンが緊急地震速報を受信した際、照明器具を点灯させて注意を喚起したり、暖房器具の電源を自動でオフにして二次災害の危険性を低減することができる。また、防災対策としての利用だけでなく、一定の距離を離れた時に自動で電源をオフにするなど、家電の消し忘れ防止にも活用が可能。

同社は、原価に近い300円という価格で家電メーカーに提供し、同製品の普及を目指す。

■「お知らせビーコン」が防災情報に対応、家電製品への組み込み用に 300 円以下で提供開始
http://www.aplix-ip.com/wp-content/uploads/20150527KFTR75DV.pdf