サイボウズ、クラウドサービス「kintone」を活用した高齢者見守りサービスを参考出展 – IoT/M2M展

By on 2015-05-20

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サイボウズは、13日〜15日の「第4回 IoT/M2M展」と同時開催された「第6回 クラウドコンピューティング EXPO」に出展し、同社のクラウドサービス「kintone」をセンサーと連携させて遠隔から高齢者の在宅を確認する見守りサービスを参考展示した。

kintoneは、業務に関するさまざまなデータを、クラウド上の案件管理アプリやスケジュール管理アプリなどで取り扱えるようにするサービス。必要に応じてアプリを独自に作成し、追加することも可能で、用意されているテンプレートやパーツを使ってアプリを簡単に作れるのも特徴となっている。

参考出展していた高齢者見守りサービスのデモでは、トイレのドアに取り付けた加速度センサーからkintoneにデータを送信し、アプリでドアの開閉をリアルタイムに監視することで、遠隔から高齢者の在宅を確認できることを披露。ドアに動きがあった際、kintoneを通じてスマートフォンなどに通知する機能も用意していた。担当者は「1人暮らしの高齢者が在宅しているかチェックする必要がある介護関係者や家族に今後紹介していきたい」とした。

■kintone – サイボウズのビジネスアプリ作成プラットフォーム
https://kintone.cybozu.com/jp/