HAMOLO、子ども見守りサービス「キンセイ」端末の販売を開始

By on 2015-05-12

HAMOLOは8日、スマートフォンアプリと連携して利用する子ども見守り位置検索サービス「キンセイ」の小型専用端末の販売を開始した。既にリリースされているiOS/Android版の専用アプリとあわせて使うことで、子どもの居場所などが把握できる。

キンセイのサービスは、ランドセルにつけるなどして端末を子どもに持たせ、保護者のスマートフォンに専用アプリをダウンロードすることで利用可能。端末に搭載されたBeacon技術により、近くにアプリをダウンロードした“サポーター”がいる場合、スマートフォンと通信して位置情報が同社のサーバーに記録される。保護者は、アプリから端末を所持する子どもの位置を検索できる。この「居場所検索機能」のほか、外出の際、端末を持たせた子どもが一定以上の距離を離れたときにアプリへ通知する「迷子アラート機能」、アプリ上で迷子情報を公開することで子どもの近くのサポーターに保護を求める「迷子情報発信機能」が提供される。

今後、サポーターやサービスの利用者が増えていくことで、位置情報の精度が向上するという。5月中には、同社が運営し、約14万人の会員を持つ幼稚園や保育園向けの顧客管理システム「PiCRO」のスマートフォンアプリにキンセイ専用アプリの機能を組み込むことで、全国にサポーターを増やし、サービスの拡充を図る。

色は、水色、黄緑、ピンク、白、黒の5種類を用意している。価格は5,500円(税別)で、キンセイの公式HPから購入可能。

■キンセイ/子ども見守りサービス
http://www.kinsei.io/