NTTドコモ、健康プラットフォームを生かしたヘルスケアサービスの拡充に向けてルネサンスと業務提携

By on 2015-05-11

NTTドコモは8日、クラウドプラットフォームとウェアラブル端末を活用した新たなヘルスケアサービスの実現に向けて、フィットネス事業を行うルネサンスと業務提携すると発表した。

ドコモは現在、歩数や睡眠状態を記録するウェアラブル端末「ムーヴバンド」から、クラウド型健康プラットフォーム「WM(わたしムーヴ)」にデータを保存・管理できる健康管理・予防支援サービスを展開している。一方、ルネサンスは全国で「スポーツクラブ ルネサンス」などのフィットネスクラブを運営し、インストラクターや管理栄養士による会員への運動や生活の指導などを行っている。

両社の提携により、ドコモが持つ健康に関わるデータを活用して、ルネサンスが運動・生活指導をフィットネス施設のない地域でも提供することが可能になる。具体的なサービスは、2015年秋から企業や自治体を対象に開始したいとしている。また、ルネサンスでは、ドコモが開発しているフィットネス事業者向け顧客管理サービス「Fit-Link」を2015年中に導入する予定。

■報道発表資料 : NTTドコモとルネサンスがヘルスケア事業における業務提携に合意 | お知らせ | NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2015/05/08_00.html