富士通、クラウドを活用した介護用歩行アシストカート「RT.1」を展示 – Interop Tokyo 2015

By on 2015-06-10

DSC_0055

富士通は、12日まで開催のInterop Tokyo 2015で、同社と生活支援ロボット事業を展開するRT.ワークスが共同で開発した歩行サポート用四輪歩行車「RT.1」を展示している。

RT.1は、高齢者の歩行サポートや活動量計測を行う介護向け四輪歩行車。内蔵センサーが歩行距離や歩行速度を取得し、クラウドに送信することで、スマホなどで歩行時間、消費カロリーなどを確認できるようにする。遠隔にいる関係者が、GPSによって利用者の現在位置を確認したり、転倒を検知すると自動で通知を受け取る機能も備えている。

同製品はすでに介護施設を中心とした約100の施設で導入されており、今後は個人向けにも販売していきたいとしている。

■RT.ワークス株式会社 web site
http://www.rtworks.co.jp/