腕時計型端末の所有意向、1年後には4.6倍に – ICT総研調査

By on 2015-06-23

ICT総研は22日、スマートフォンとタブレットを中心とするモバイル端末の動向を予測した「2015年度 スマートデバイス市場動向調査」の結果を公表した。

同調査では、「現在どのようなモバイル端末を所有しているか、また、1年後にはどのようなモバイル端末を所有していたいか」というアンケートを、インターネットユーザー1102人を対象に実施。「所有している端末」は、スマートフォンが59.9%で最も多く、次にフィーチャーフォンが44.7%、タブレット端末が21.9%と続き、腕時計型端末は1.6%だった。「1年後に所有していたい端末」は、スマートフォンが同様に最多となったが、腕時計型端末は7.4%と、所有している端末と比較した時の増加率が約4.6倍で最大となり、注目を集めていることが分かる。

なお、スマートフォンとタブレットの国内出荷台数については、2014年度に過去最多の3683万台を記録したと発表し、今後も着実に増加していくと予測した。

■2015年度 スマートデバイス市場動向調査:レポート|ICT総研 市場調査・マーケティングカンパニー
http://www.ictr.co.jp/report/20150622000087.html