コネクトフリーCEO、「日本発のIoT」に意気込み – Interop Tokyo 2015

By on 2015-06-12

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半導体製造のコネクトフリーCEO クリストファー・テイト氏は10日、幕張メッセで行われた「Interop Tokyo 2015」で、「IoTの真相」と題した基調講演を行った。

講演では、IoTが切り開く新たな時代について語られた。テイト氏によると、1990年代は“自動化”の時代で、家電やパソコンが人々の暮らしを便利にしてきた。一方で、自動化は人ができることを委託しているに過ぎず、自動化のためのシステムには管理義務がつきまとい、結局は人の仕事が増えると指摘。これからはIoTにより、人にはできないことをモノ同士がつながることで可能にする“自律化”の時代が到来するとした。

テイト氏は、IoTのもつ可能性を述べたうえで、同社が開発した9mm四方の超小型IoT向け通信チップを紹介。講演の最後には、「このチップを高い技術力をもつ日本のメーカーに提供し、日本発のIoTを実現したい」と意気込みを見せた。

■基調講演 | Interop Tokyo 2015, Connected Media Tokyo 2015, デジタルサイネージジャパン 2015, アプリジャパン 2015, ロケーションビジネス ジャパン2015
https://reg.f2ff.jp/public/application/add/390