ソフトバンクの人型ロボット「Pepper」が大賞に、MM総研大賞2015

By on 2015-06-16

MM総研は15日、「MM総研大賞2015」の最終審査を行い、「大賞」「スマートソリューション部門賞」「ものづくり優秀賞」「話題賞」をそれぞれ選出した。大賞には、ソフトバンクロボティクスの「Pepper」が選ばれた。

MM総研大賞は、ICT産業の発展に寄与した製品・サービスを表彰する2004年に創設された制度。今年度は、ソフトバンクロボティクスの感情認識パーソナルロボットPepperが、大賞と話題賞をダブル受賞した。Pepperは、会話で得た情報をクラウド上の人工知能に集積していくことで、円滑なコミュニケーションを実現し、一般家庭だけでなく、ビジネスシーンでの利用にも期待できる点が審査委員に高く評価されたという。

また、タカラトミーのコミュニケーションロボット「Robi jr.」も話題賞に選ばれており、今年度はロボットの受賞が目立つ結果となった。

■「MM総研大賞2015」審査結果のお知らせ―スマート社会を支える製品・サービスを表彰、第12回目
http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120150615500