日光市、「おもてなしBeacon」で外国人観光客向けに情報配信

By on 2015-06-03

栃木県日光市は1日、アプリックスが提供する「おもてなしBeacon」を活用した外国人観光客向け情報配信サービスのトライアルを開始した。

おもてなしBeaconは、ビーコン端末を店舗に設置し、周辺に近づいた観光客のスマートフォンに、店舗情報や観光地情報などを表示するサービス。観光客は、専用アプリ「hubea」をスマートフォンにインストールすることで情報を受信できる。hubeaは40カ国語への自動翻訳に対応しており、観光客はスマートフォン本体に設定してある自国語で情報を確認することが可能。

同市は、JR日光駅から日光東照宮までの沿道で、NTT東日本の「光ステーション」を利用した公衆無線LANサービスを提供する店舗におもてなしBeaconを導入。外国人観光客に店舗情報やWi-Fiエリアに入ったことを多言語で通知するサービスを提供する。トライアル期間は2015年6月1日〜8月31日。

■ビーコン技術を活用した「公衆無線LAN(Wi-Fi)サービス」提供エリア通知サービス及び、「訪日外国人のお客さま向け多言語対応店舗情報配信サービス」のトライアル実施について
http://www.ntt-east.co.jp/tochigi/news/detail/pdf/2015_06_01_attchiment.pdf
■おもてなし Beacon®が日光市の訪日外国人向け多言語対応店舗情報配信サービスに採用
http://www.aplix-ip.com/wp-content/uploads/20150601FTGHS34W_PR.pdf