IT業界の注目ワードは「ウェアラブル端末」、IoTはより身近に – リクルートテクノロジーズ調査

By on 2015-06-30

リクルートテクノロジーズは25日、IT業界のトレンドに関するアンケート調査の結果を公表した。同調査によると、多くのITエンジニアがウェアラブル端末に注目していることがわかった。

同調査では、ITエンジニア510名を対象に「現在最も注目しているITワードとそのワードを選ぶ理由」などを質問。その結果、注目ワードとして最も多く選ばれたのがウェアラブル端末(17.8%)となり、次いでビッグデータ(12.2%)、4Kテレビ(9.8%)、IoT(9.2%)、3Dプリンター(8.0%)と続いた。ウェアラブル端末を選んだ理由としては、「Apple Watchの発売により今後大きく躍進しそう」「スマホから身につけるデバイスへの移行が今後のトレンド」「ヘルスケア分野とのコラボレーションが有望」といった回答が目立った。

2014年12月にも同様のアンケート調査を実施しており、前回調査と比較すると、1〜5位のワードの中で4位IoTの回答率のみが大幅に伸長。同社は、技術の進歩や製品の普及によって、IoTがより身近なものに変化している兆しの表れと分析している。

■株式会社リクルートテクノロジーズ、2015年ITトレンド中間発表
http://recruit-tech.co.jp/news/images/20150625_PressRelease.pdf