日本ユニシス、スマートロック「Akerun」を活用した無人管理ワーキングスペースを検証

By on 2015-06-05

日本ユニシスは4日、フォトシンス製スマートロック「Akerun」を活用し、コワーキングスペースの受付無人化を実現するための実証実験を、三井不動産、フォトシンスと共同で実施することを発表した。期間は2015年7月下旬〜10月下旬を予定。

Akerunは、専用アプリと連携してサムターン付きドア錠を開閉できるスマートロックデバイス。入室時は専用アプリからデバイスにBluetooth接続し、アプリ上の鍵のマークをタップするだけで鍵を解錠でき、入室後は自動で施錠する。退室時はデバイスに手で触れるだけで鍵が開き、外に出ると自動で閉まる仕組み。

今回、日本ユニシスは、三井不動産の運営するコワーキングスペース「Clipニホンバシ」などでAkerunを導入し、コワーキングスペースの利用者に、施設の利用予約や課金、入退室時の鍵の開閉を無人で行うサービスを提供。実験後は利用者のニーズや課題などを明らかにしたうえで、スマートロックを活用したオフィス向けサービスを展開していくとしている。

■日本ユニシス スマートフォンが“鍵”になる、スマートロックロボット「Akerun」を活用した オフィススペースにおける実証実験を三井不動産、フォトシンスと共同で実施
https://www.unisys.co.jp/news/nr_150604_akerun.html