「ロボドルプロジェクト」発足、エンターテイメント分野でのロボット活用へ

By on 2015-07-21

アスラテック、ココロ、佐川電子、博報堂の4社は17日、“ロボットアイドル”の普及を目的とする「ロボドルプロジェクト」を共同で発足したことを発表した。

ロボドルプロジェクトは、エンターテイメント分野でのロボットの活用促進および市場開拓を目指す企画。イベント、テレビ番組、映像作品におけるロボットの演出をサポートしていく。

同プロジェクトには現在、佐川電子のドール型ロボット「SE-01」、ココロが開発した人間そっくりの外見をもつロボット「アクトロイド」、アスラテックの二足歩行ロボット「ASRA C1」、エイチ・ピー・アイ・ジャパンのホビーロボット「GR-001」などのロボットが所属している。これらのロボットは制御システム「V-Sido OS」を搭載し、リアルタイム操作が可能なうえ、音楽連動ロボット用の「V-Sido×Songle」を用いると、音楽に合わせて踊らせることもできる。

活動の第1弾として、アイドルグループ「乃木坂46」の新曲「魚たちのLOVE SONG」のミュージックビデオにSE-01とGR-001が出演。今後もロボットアイドルの発掘を進めるほか、プロジェクト参加企業の拡充を図るという。

■ロボドルプロジェクトの発足 | アスラテック株式会社
http://www.asratec.co.jp/2015/07/17/2736/