Cerevo、ハードウェア開発向けの新ブランドから技適取得済みの無線LANモジュールを発売

By on 2015-07-08

ネット接続型家電の企画・開発を手掛けるCerevoは7日、ハードウェア開発用の製品をラインナップする新ブランド「Cerevo Maker series」を立ち上げ、第1弾として無線LANモジュールとブレイクアウトボードをセットにした「CDP-ESP8266」を発売した。

Cerevo Maker seriesは、Cerevoがハードウェア開発に必要なモジュール、キット、ソフトウェアなどの製品を提供するために立ち上げる新ブランド。製品を利用するためのノウハウも提供し、革新的な製品で世の中を変えたいスタートアップ企業や、電子工作を趣味とする一般ユーザーのハードウェア開発を支援するとしている。

Cerevo Maker seriesの第1弾となるCDP-ESP8266は、無線LANモジュール「ESP-WROOM-02」と、同モジュールを取り付ける際に使用するブレイクアウトボードをセットにしたもの。同製品を組み込むことで、ハードウェアに無線LAN機能を追加でき、インターネットに接続するIoTデバイスなどを開発することが可能になる。なお、同製品は総務省から技術基準適合証明を取得しており、日本国内でも安心して利用できるのが特徴。

CDP-ESP8266の価格は1個842円(税別)。ESP-WROOM-02単体での購入も可能で、その場合は1個710円(税別)。単体購入については、100個または1000個単位の注文も受け付けており、1個あたりの価格はそれぞれ、685円(税別)、673円(税別)となる。

■Cerevo、ハードウェア開発を対象とした新ブランド「Cerevo Maker series」立ち上げ | Cerevoからのお知らせ
http://info-blog.cerevo.com/2015/07/07/1114/