IoT技術を介護福祉に応用、歩行アシストカート「RT.1」が正式発売

By on 2015-07-15

RT.ワークスは14日、これまで介護施設を中心に提供してきた歩行サポート用四輪歩行車「RT.1」の正式販売を開始した。

RT.1は、高齢者の歩行サポートや活動量の計測が可能な介護向け四輪歩行車。内蔵センサーが利用者の歩行距離・速度などを計測してクラウドに情報を送信するため、利用者や介護スタッフは、PCまたはモバイル端末から歩行時間、消費カロリーなどを確認できる。また、生活支援ロボットの品質を保証する国際規格「ISO13482」の認証を受けており、安全性の高さも特徴としている。

同社は発売に合わせ、高齢者の外出サポートを目指す企画「アンコールスマートプロジェクト」をスタート。RT.1を活用した新たなソリューションを展開していくという。

■IoT×介護福祉の新製品でシニアの歩くモチベーションをサポート「RT.ワークス アンコールスマートプロジェクト発足」~シニアの社会参加に“アンコール”を。生活の再活性化を推進~
http://www.rtworks.co.jp/data/pressrelease20150714.pdf