シャープ、「変なホテル」に客室用ロボと荷物運びロボを納入

By on 2015-07-24

シャープは24日、ハウステンボスのスマートホテル「変なホテル」に、客室用コンシェルジュロボット「ちゅーりーロボ」と荷物運搬ロボット「ポーターロボット」を納入したと発表した。

変なホテルは、7月17日に長崎県のハウステンボスでオープンしたスマートホテル。ルームキーの代わりに顔認証システムを導入したほか、フロント業務をロボットが担当するなど、先進技術を積極的に活用しているのが特徴となっている。

今回納入した同社製ロボットは2種類。ハウステンボスと共同開発したちゅーりーロボは、ハウステンボスのマスコットキャラクター“ちゅーりーちゃん”の形をしており、客室のベッド横に設置される。音声による指示で客室内の照明を点けたり、アラームをセットできるほか、天気情報を調べることも可能。

一方、ポーターロボットは、宿泊客の荷物を運ぶ最大積載量50kgの運搬ロボ。チェックイン後、搭載されたタッチディスプレイに部屋番号を入力すると、荷物を運びながら客室まで案内してくれる。

同社はちゅーりーロボを72台、ポーターロボットを2台納入したとしており、ちゅーりーロボに関しては2016年3月に追加で72台設置する予定だという。

■ハウステンボスの「変なホテル」に当社製ロボットを納入|ニュースリリース:シャープ
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/150724-a.html