ドコモ・ヘルスケア、太りにくい睡眠時間を活動量計のデータから分析

By on 2015-08-28

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ドコモ・ヘルスケアは27日、同社の健康プラットフォーム「WM(わたしムーヴ)」を活用した健康調査の結果概要を公表した。

WMは、対応する健康機器から歩数や消費カロリーといった生体データを集積するためのクラウドプラットフォーム。リストバンド型活動量計「ムーヴバンド2」をはじめとする対応機器のユーザーは、Webブラウザや専用アプリからWMにアクセスすることで、日々の活動量や体重・血圧の変化などを確認できる。

同社が行った調査では、ムーヴバンド2のユーザーがWMに記録した入眠と起床の時間およびBMI値(肥満度)をもとに、睡眠時間と太りやすさの相関を分析した。対象ユーザーは10〜80代の男女1600人。その結果、男性は平均6〜8時間、女性は平均7〜8時間の睡眠をとった時にBMI値が最も低く、太りにくいことがわかった。そのほか、季節ごとの平均睡眠時間を比較すると夏が1番短いことや、睡眠時間の男女差をみると女性の方が長いことも明らかになった。

今回の公表は、睡眠健康推進機構が制定した8月27日〜9月10日の「睡眠健康週間」に合わせたもの。寝苦しい夏から過ごしやすい秋へと季節が変わることもあり、同社では睡眠時間の見直しを提案している。

■リストバンド型活動量計『ムーヴバンド2』利用者の睡眠時間とBMI値の相関を調査 | ニュースリリース | ドコモ・ヘルスケア株式会社
http://www.d-healthcare.co.jp/newsrelease/2015/0827.html