500 Startups、日本でのベンチャー支援を本格化

By on 2015-09-08

米500 Startupsは8日、3000万ドル(約36億円)の資金規模を目標とするファンド「500 Startups Japan」を設立することを発表した。

500 Startupsは、米国・シリコンバレーに拠点を置く世界最大級の投資ファンド。2010年の設立より、インターネット企業を中心に世界50ヵ国1200社以上へ出資してきた。米国だけでなく、韓国や東南アジアにもファンドを設立している。

日本においては、これまでgengo、Peatix、Tokyo Otaku Mode、WHILL、ブレイカーといったベンチャー企業に対して出資をしている。今回、日本での投資活動をより本格的に行うため「500 Startups Japan」を設立。「Bring Japanese Startups Global」というミッションを掲げ、シリコンバレーの最先端の知見をリアルタイムに日本に届けること、日本のスタートアップを世界に発信すること、500 Startupsの強力なネットワークを日本の優秀な起業家に還元することを目指す。

IoT分野でも独自性をもつ国内ベンチャー企業が現れつつあり、そうした動きの追い風となることも期待される。

■500 Startups Japan
http://500startups.jp/