Cerevo、スノーボーダー向けのアクションカメラとヘッドセットを発表

By on 2015-09-04

Cerevoは2日、スポーツアクションカメラ「REC-1(レックワン)」とワイヤレスヘッドセット「BONE-1(ボーンワン)」を発表した。両製品ともに、同社が2015年1月に発表したスノーボードバインディング「SNOW-1(スノウワン)」と連携させて使用できる。

SNOW-1は、スノーボード板にブーツを固定するためのバインディングで、荷重センサー、ジャイロセンサー、Bluetoothモジュールなどを搭載している。スノーボーダーの重心位置やスノーボード板の角度を計測し、測定データをスマートフォンの専用アプリに表示可能。

今回発表されたREC-1は、Wi-Fi機能を備えたアクションカメラ。スノーボーダーが頭部に装着することを想定しており、SNOW-1とあわせて使うことで、一人称視点の動画内に滑りを測定したデータを表示できる。単体での使用にも対応し、カメラ映像を専用アプリにリアルタイムで映し出す。

一方、BONE-1は、骨伝導型のBluetoothヘッドホンで、スポーツ時の音楽再生に適している。ワイヤレスかつ首かけ式で体を動かしていても邪魔にならず、骨伝導のため周囲の音も耳で聞き取れるのが特徴。SNOW-1専用アプリと連携すると、SNOW-1で測定したデータに応じたフィードバックを音で通知してくれるという。

3製品はすべて開発中の段階。販売価格はそれぞれ、SNOW-1が500ドル前後、REC-1が299ドル前後、BONE-1が169ドル前後となる見込み。

■スマート・スポーツブランド「XON」新製品の「REC-1」「BONE-1」発表 | Cerevoからのお知らせ
http://info-blog.cerevo.com/2015/09/03/1308/