デンソーウェーブ、RFID技術を活用した試着室を展示 – 自動認識総合展

By on 2015-09-18

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デンソーウェーブは、9月16〜18日まで東京ビッグサイトにて開催されている「第17回自動認識総合展」において、同社のRFIDスキャナ「UR22」を使った小売店向けの顧客行動分析ソリューションを展示している。

UR22は、読み取り距離2.6mのボード型RFIDスキャナ。衣料品店にある試着室の天井にUR22を設置することで、顧客行動分析を可能にするというソリューションがブースにて紹介されていた。

同ソリューションでは、店内商品すべてにRFタグを取り付けておく。利用客の試着時、持ち込まれた商品をUR22が読み取り、認識した商品情報をケーブル接続した店内のPCに送信。同時にインターネット経由で本部のPCにも情報が送られるため、全店舗のデータを一括管理してマーケティングに役立てられる。そのほか、試着室内のディスプレイを利用し、持ち込んでいる服に合わせたコーディネートを自動で表示することも可能。

試着室のほか、店舗のレジカウンターや、工場の入出庫ゲートへの設置も提案していきたいと担当者は話していた。

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UR22

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顧客行動分析画面

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コーディネート提案画面

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https://www.denso-wave.com/ja/adcd/product/rfid/rfid/ur20-mr-01.html