コミュニケーションロボット、2020年には全世帯の5%に普及する見込み – ロボットスタート調査

By on 2015-09-10

ロボットスタートは9日、ロボットドットインフォと共同で実施した「2020年のコミュニケーションロボット普及率・市場規模予測に関する調査」の結果を公表した。

同調査では、2015年8月にロボットソフトウェアディベロッパーやベンチャーキャピタルなど、複数社へのヒアリングを実施。ヒアリング結果とタブレット端末の過去の普及率推移をもとに、コミュニケーションロボットの普及率を2020年まで予測した。タブレット端末の普及率を使用した理由は、大手携帯キャリア各社がタブレット端末と同様、コミュニケーションロボットを実店舗で販売していくと仮定したからだとしている。

調査の結果、日本国内における2020年のコミュニケーションロボット世帯普及率は5%になる見込みで、約265万世帯がロボットを所有していることになるとした。さらに、コミュニケーションロボットの国内市場規模は2018年に1000億円を突破し、2020年には2400億円に達するという。

ロボットスタートは、ロボット系ベンチャー企業が同調査を参考にすることで、今後の事業計画に役立ててほしいとしている。

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■ロボットスタート株式会社 robot start inc. – 「2020年のコミュニケーションロボット普及率・市場規模予測」を発表しました
http://robotstart.co.jp/news/communication_robot_penetration_and_market_scale_forecast-2002.html