セールス・オンデマンドは16日、スウェーデンに本社を置く空気清浄機メーカーのブルーエアから、新型の空気清浄機「Blueair Sense+(ブルーエアセンスプラス)」と、室内の空気をモニタリングする「Blueair Aware(ブルーエアアウェア)」を12月9日に発売することを発表した。同日よりブルーエアの公式サイトにて予約販売を開始しており、価格はBlueair Sense+が5万4500円(税別)、Blueair Awareが2万5000円(税別)となっている。
Blueair Sense+とBlueair Awareは、Wi-Fi機能を搭載しており、iPhoneまたはApple Watch向けの専用アプリ「Blueair Friend(ブルーエアフレンド)」と連携。アプリからBlueair Sense+の運転速度やスケジュールの設定を行えるほか、Blueair Awareで計測した室内の空気環境データも確認できる。また、両製品をあわせて利用することで、Blueair Awareから得たデータをもとにBlueair Sense+を自動制御することも可能。
Blueair Friendの対応OSはiOS 8以降で、Android版は近日リリース予定としている。
【製品紹介】Blueair Sense+(ブルーエアセンスプラス)
【製品紹介】Blueair Aware(ブルーエアアウェア)
■空気を可視化し、いつでも安心で快適な生活を スウェーデンデザインのプレミアム空気清浄機 ブルーエアWi-Fi対応新ラインアップ
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000000862.html
■空気清浄機は世界が認めたブルーエア空気清浄機 | Blueair
http://blueair.jp/
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