Pepperとデジタルサイネージの連携機能、M-SOLとミラクル・リナックスが開発

By on 2015-10-29

M-SOLUTIONS(以下、M-SOL)とミラクル・リナックスは28日、ソフトバンクの人型ロボット「Pepper」と、ミラクル・リナックスのデジタルサイネージとの連携機能を開発したことを発表した。

今回、ソフトバンク・テクノロジーの子会社であるM-SOLと、Linuxベースのデジタルサイネージ製品「MIRACLE VISUAL STATION」(以下、MVS)を提供するミラクル・リナックスは、PepperとMVSを連携させる機能を共同開発。同機能では、Pepperの搭載ディスプレイに表示される画像や動画などのコンテンツをMVSに表示できるうえ、ユーザーの発言に応じて複数のコンテンツを出し分け可能だという。

両社は同機能の活用シーンとして、Pepperが店舗や企業受付にて来訪者対応するケースを例示。複数いる来訪者それぞれに違ったコンテンツを見せたり、地図や商品説明といった情報量の多いコンテンツを表示する際に、大画面のデジタルサイネージが役立つとしている。

発売は2015年内を予定。11月6日に開催される「SoftBank Technology Forum 2015」では、Pepperとデジタルサイネージを連携させたデモを実施する。

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■M-SOLUTIONSとミラクル・リナックスが、 Pepperとデジタルサイネージの連携機能を共同開発〜Pepperとの応答により表示するコンテンツをデジタルサイネージで再生可能に〜 | NEWS
https://m-sol.co.jp/news/2015/10/msol_mvs/