注目の国内IoTスタートアップ5社

By on 2015-10-15

日本でもIoTが盛り上がりをみせる中、独自のIoT製品・サービスを提供するスタートアップ企業が多く登場している。今回はそんなIoTスタートアップと、その会社が展開する製品やサービスを紹介していく。

1. チカク(設立:2014年3月)

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シニア世代向けのIoTサービス「まごチャンネル」を2016年3月以降に出荷予定。同サービスは、通信機能付きの専用デバイスを実家のテレビに接続することで、遠隔のスマートフォンから写真や動画を共有できるというもの。実家の両親は孫の様子を手軽に確認できる。

■株式会社チカク | まごチャンネル
https://www.chikaku.co.jp/

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2. フォトシンス(設立:2014年9月)

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後付型スマートロック「Akerun」を2015年4月に発売。以降、ガラケー対応やハンズフリー解錠といった機能を追加しており、2015年度のグッドデザイン賞も受賞している。

■株式会社フォトシンス(Photosynth Inc.) | スマートロックロボット「Akerun」
http://photosynth.co.jp/

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3. Strobo(設立:2014年11月)

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自社製品を簡単にIoT化できるソリューション「Strobo IoT Suite」をメーカー向けに提供している。同ソリューションを利用し、スマートクッション「cuxino」や、スマートベッド「mikazuki」も開発した。

■Strobo: Light up lifestyle.
http://strobo.io/

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4. Z-Works(設立:2015年4月)

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自宅見守りIoTキット「LiveConnect」を2015年11月より提供する。同キットを自宅に導入すると、家庭内の様子や室内の温湿度などをスマートフォンアプリから確認できる。

■株式会社Z-Works
http://www.z-works.co.jp/

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5. Secual(設立:2015年6月)

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ホームセキュリティサービス「Secual」を2016年2月以降に提供予定。センサーやゲートウェイを配線不要で設置でき、賃貸暮らしや引越しの多いユーザーでも導入しやすいことを特徴としている。

■Secual(セキュアル)|スマートホームセキュリティ。窓やドアに貼るだけの防犯・防災対策で、安心をもっとカジュアルに。
http://secual-inc.com/

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スマートロックやホームセキュリティサービスなど、どの製品・サービスも一般家庭での利用を想定している。クラウドファンディングを使った資金調達が一般的になったことも、スタートアップによるIoT開発の後押しになっているだろう。今後、スタートアップの新しいアイデアが暮らしを大きく変えていくかもしれない。