シャープのともだち家電、ヤフーのスマホアプリ「myThings」に対応

By on 2015-10-05

シャープは2日、同社のネット接続型家電「ともだち家電」が、ヤフーのIoTプラットフォームアプリ「myThings」との連携に対応することを発表した。myThings内に開設される「ともだち家電チャンネル」にて10月6日より連携サービスを提供する。

ともだち家電は、会話を実現する人工知能「ココロエンジン」を搭載した家電製品。掃除機、オーブンレンジ、洗濯機、空気清浄機、エアコンがともだち家電として発売されており、それぞれインターネットに接続することで、その日の天気予報やユーザーの使い方に合わせた情報を音声で教えてくれる。

myThingsは、対応するIoT製品やWebサービスを組み合わせることにより、便利な使い方を生み出せるスマートフォンアプリ。今回myThings内の設定画面にともだち家電チャンネルが開設され、ともだち家電を他のIoT製品やWebサービスと連携させることが可能となる。例えば、活動量計が起床を感知するとエアコンが「おはよう。今日はトレーニングの日だよ。目標達成目指して頑張ってね」と声をかけたり、SNSに任意の書き込みが投稿されると空気清浄機が書き込み内容を発話してくれるような使い方ができるという。

10月2日時点で「ロボット家電COCOROBO(RX-V200)」「ヘルシオ(AX-XP1WF)」「ドラム式洗濯乾燥機(ES-Z300)」「空気清浄機(KI-WF100/75、KI-EX100)」「エアコン(2015年度製E-SXシリーズ)」の5製品が対応することになっている。

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■ヤフー株式会社のスマートフォンアプリ「myThings」に「ともだち家電」が対応を開始|ニュースリリース:シャープ
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/151002-a.html

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