【IoT用語】ビーコン

By on 2015-11-12

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ビーコンとは、Bluetooth通信によってスマートフォンの位置情報を認識する装置のこと。位置情報の取得後は、スマートフォンの対応アプリに用途に応じた情報を配信できる。例えば、小売店にビーコンを設置することで、通りかかったユーザーのスマートフォンに店舗情報やクーポンを届けることが可能。この際、ユーザーは事前に店舗の提供する対応アプリをインストールし、スマートフォンのBluetooth通信をオンにしておく必要がある。

ビーコンの規格としては、Appleの「iBeacon」や、Googleの「Eddystone」が存在する。いずれも通信方式としてBluetooth Low Energy(BLE)を採用しており、ビーコンとスマートフォンを連携させるためのフレームワークを提供している。