Pepperでイベントを疑似体験できる「HUG」、ソフトバンクのアプリ開発コンテストでW受賞

By on 2015-12-01

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ダックリングズは11月30日、同社の開発したコミュニケーションシステム「HUG」が、ソフトバンクロボティクスの主催するロボアプリ開発コンテスト「Pepper App Challenge」において、最優秀賞とベスト介護福祉賞を受賞したことを発表した。

HUGは、ソフトバンクの人型ロボット「Pepper」と、視線追跡機能を備えたVR用HMD(ヘッドマウントディスプレイ)「FOVE」を活用したコミュニケーションシステム。身体が不自由で現地に行けないユーザーでも、結婚式をはじめとする家族の行事に疑似参加できるように開発された。自宅や病室にいるユーザーはFOVEを装着することで、ネットワーク連携したPepperの頭部カメラで映している会場の様子を確認可能。視線の動きとPepperの頭の動きが連動する仕組みで、現地の参加者もユーザーがその場にいるような感覚になるという。

同システムはすでに結婚式での活用事例があり、その際は愛知県に住むユーザーが東京で開催された孫の結婚式に疑似参加した。

■【Pepper App Challenge 最優秀賞&ベスト介護福祉賞 W受賞!】VR技術とロボットをつなげ、遠隔地にいてもまるでその場にいるようなコミュニケーションを実現
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000015537.html