IoTで牧場管理、牛に装着するウェアラブル活動量計「Farmnote Color」が登場

By on 2015-12-07

top_bg1-thumb-750xauto-7427

スマート農業ソリューションを展開するファームノートは7日、牛の異変を検知できるウェアラブル活動量計「Farmnote Color」を発表した。牧場経営者向けに2016年3月1日より注文受付を開始し、6月1日に発売する。

Farmnote Colorは牛の首に装着するウェアラブルデバイスで、牛の活動量や休憩時間などを計測可能。計測データは専用のゲートウェイに送信され、ゲートウェイから3G/LTE回線を通じてクラウド牛群管理システム「Farmnote」に集約される。Farmnoteでは、搭載されている人工知能が計測データをもとに個々の牛の状態を分析。発情や疾病兆候といった異変があった際、牧場経営者の持つiPhoneなどのスマートデバイスにリアルタイムで通知するという。

Farmnote Colorにはバッテリーが内蔵され、交換不要で3年間動作できる。価格は、Farmnote Color本体が2万6800円(税別、以下同)、装着用ベルトが3000円、専用ゲートウェイが29万8000円となっているほか、クラウドシステムの利用料が牛1頭につき月額200円かかる。

color_relation_01

■牛の最適管理をクラウドと人工知能で実現するウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を発表 – 株式会社ファームノート
http://farmnote.jp/press-release/farmnote-color.html