自分で考えて動く台車型ロボット「Patin」、CES 2016に出展

By on 2015-12-09

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フラワー・ロボティクスは、2016年1月6日〜9日に米ラスベガスで開催される世界最大級の家電見本市「CES 2016」にて、家庭向け台車型ロボット「Patin(パタン)」を出展する。

Patinは人工知能を備えた自走式の台車型ロボットで、2016年中の製品化を予定している。照明や扇風機としての機能をもつ「サービスユニット」を本体に積載することで、ユーザーの行動にあわせたサービスを実現するほか、ユーザーの行動データを本体に記録。例えば、照明のサービスユニットを積載したPatinは、ユーザーが室内で読書を始めた際に自動で近づいて照明を点灯してくれる。また、Wi-Fi搭載の専用充電器「Patinピット」と接続した時には、記録した行動データをクラウドに送信。クラウド上で解析してPatin本体に反映することで、動作精度が向上していくという。

CES 2016では、動画や実機を用いたPatinのプレゼンテーションを実施するとしている。

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出展ブース イメージ

■フラワー・ロボティクス 2016 International CESに初出展
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000014003.html

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