遠隔から会議に参加できるIoTタブレットスタンド「Kubi」、国際ロボット展に登場

By on 2015-12-02

wh_female_note_taking-product (1)

12月3日に「2015 国際ロボット展」にて実施されるシンポジウム「“Robots for All”シリコンバレーからIREXへ」で、ヒトメディアが販売するIoTタブレットスタンド「Kubi」が登場する。

Kubiは、米Revolve Roboticsが開発したビデオ会議向けの可動式タブレットスタンド。タブレット本体の専用アプリとBluetooth連携し、タブレットの通信機能を利用してインターネット接続。遠隔にいるユーザーはWebブラウザやスマートフォンの専用アプリを使用することで、タブレットのカメラ映像を見られるうえ、カメラの向きを左右300度、上下90度の範囲で動かせる。

主にビデオ会議での利用を想定しており、Kubiの活用によってユーザーは遠隔地の会議に疑似参加可能。他の出席者にとっても、タブレット画面に映されるユーザーの顔とKubiの動きをリアルタイムに確認できるため、本人が目の前にいる感覚でコミュニケーションできるとしている。

今回のシンポジウムでは、Kubiを含む4種のロボットを利用することで、アメリカのシリコンバレーや東海岸から介護ロボットの開発者、研究者が参加する予定。「身障者がどのようにロボットやテクノロジーを利用しているのか」「身障者にどのような技術が求められているのか」をテーマに、プレゼンテーションやディスカッションを実施するという。

■ヒトメディアが販売するロボット型IoTデバイス「kubi」国際ロボット展iREX2015に登場! – NEWS | hitomedia, inc.
http://hitomedia.jp/news/2015/1202

■関連記事
ヒトメディア、遠隔操作できる可動式タブレットスタンド「Kubi」の国内販売を開始(2015/08/27)