クラウド型おはなしロボット「OHaNAS」がスパイスを販売、エスビー食品が香辛料売場での活用へ

By on 2015-12-01

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エスビー食品は11月30日、クラウド型おはなしロボット「OHaNAS(オハナス)」を、同社のスパイス製品を販売する香辛料売場に設置することを発表した。今後、店頭でのテスト導入を実施し、分析や検証を重ねたうえで全国の店舗に設置していく。

OHaNASは、タカラトミーから2015年10月に発売されたコミュニケーションロボット。NTTドコモの提供するクラウド型システム「自然対話プラットフォーム」が活用されており、ユーザーとの円滑なコミュニケーションを実現できる。価格は1万9800円(税別)。

エスビー食品は、スーパーをはじめとする店舗の香辛料売場においてOHaNASを設置。店舗では、来店客が売場で気になったスパイスについてOHaNASに尋ねると、そのスパイスがどんな料理に合うか提案してくれるという。そのほかにも幅広い情報提供を実施する予定で、同社はOHaNASを“香辛料売場のコンシェルジュ的存在”として活用していくとしている。

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店頭に設置するOHaNASとタブレット

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店舗風景のイメージ

■リリース/エスビー食品/「OHaNAS」(オハナス)
http://www.sbfoods.co.jp/company/newsrelease/2015/1511_ohanas.html

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