知りたい街情報をリアルタイム配信する「Smart Com. CITY」、2016年にスタート

By on 2015-12-04

オリコム、リコー、豊田通商、トーメンエレクトロニクス、エムコミ・システムズ、アクアビットの6社は3日、街の利便性を向上させるICTソリューション事業「Smart Com. CITY(スマートコムシティ)」を、ゼンリン、KADOKAWAとともに2016年より開始することを発表した。

Smart Com. CITYは、スマートフォンとデジタルサイネージ、専用の会員カードを連携させたサービスを展開する事業。ユーザーの行動履歴や嗜好分析に応じた街の情報を個別にリアルタイム配信することで、ユーザーの利便性向上、店舗事業者の集客率向上を目指す。

同サービスでは、ユーザーは街のあらゆる情報を自身のスマートフォンで受け取れるという。例えば、商業地に設置されたデジタルサイネージの前を通ると、近隣の店舗からユーザー好みのブランドのセール情報とクーポンが配信されたり、旅行先の駅に到着した際、付近の天気や観光施設の混雑状況を受信するといったことが実現する予定。

自治体やディベロッパー向けに街の価値を向上するソリューションとして提供するほか、将来的には日本のみならず海外にも展開していくという。

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■生活者と企業がベネフィットをシェアできる街アプリケーション事業、「SMARTCOMCITY®」を事業化~生活者には街ライフの楽しさと利便性を、地域事業者には客数増と投資効率向上を、 ICTプラットフォーム上でワンストップにて実現~ | 豊田通商
http://www.toyota-tsusho.com/press/detail/151203_002925.html