島根の「縁結びパスポート」とアプリックスのおもてなしBeaconが連携、クーポン協賛店を観光客のスマホに通知

By on 2016-01-18

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アプリックスIPホールディングスは18日、同社の「おもてなしBeacon」が、島根県で展開している観光客向けクーポン冊子「縁結びパスポート」に採用されたことを発表した。

おもてなしBeaconは、店舗に設置したビーコン端末により、周辺に近づいた観光客がスマートフォンであらゆる情報を受け取れるサービス。観光客は、専用アプリ「hubea」をスマートフォンにインストールしておくことで情報を受信できる。hubeaは40カ国語への自動翻訳に対応しており、観光客はスマートフォン本体に設定してある自国語で情報を確認可能。

今回、島根県の松江市、出雲市、安来市などが参画する広域の観光協会および神話の国縁結び観光協会が展開する縁結びパスポートにおいて、おもてなしBeaconを活用。縁結びパスポートをもつ観光客がクーポン協賛店の前を通るとスマートフォンでプッシュ通知を受け取れる仕組みを実現した。また、観光案内所や空港、駅では、観光情報や構内マップを観光客の母国語に自動翻訳して表示するサービスも提供し、外国人旅行者も便利に利用できるとしている。

■位置情報サービスが自治体や広域の観光協会での採用進み、セミナー開催 ~Beaconサービスが神話の国 縁結び観光協会「出雲路 縁結びパスポート」に採用~
http://www.aplix-ip.com/wp-content/uploads/20160118IJ96HKRN_PR.pdf(PDF)

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