セメダイン、導電性ペーストを活用した「着るセメダイン」を開発

By on 2016-01-12

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セメダインは、同社の導電性ペースト「SX-ECA」を活用し、LED内蔵の光る着物「着るセメダイン」を開発したことを発表した。

SX-ECAは、布や紙に塗ることで導電性を付与できる液状ペースト。高い接着性をもつうえ、硬化後も柔軟性に優れ、素材の変形に対応する。着るセメダインは、SX-ECAの特性を活かし、多数のLEDを衣装生地に付着して開発された。

同社は、1月13〜15日に東京ビッグサイトで開催される「ウェアラブルEXPO」に出展し、着るセメダインを実際に展示するほか、製作過程のプロモーションビデオも公開する。また、今後はSX-ECAの活用の幅を広げ、医療や介護、スポーツといった分野で使われるウェアラブルデバイスに展開していくという。

衣装生地に回路とLEDを実装した様子

衣装生地に回路とLEDを実装した様子

■スーパーXシリーズ:シリーズ|工業用接着剤|セメダイン
http://www.cemedine.co.jp/topics/pages/2016.html