人工知能「Watson」でPepperを強化、IBMとソフトバンクが計画

By on 2016-01-08

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米IBMとソフトバンクロボティクスホールディングスは米国時間6日、ソフトバンクの人型ロボット「Pepper」向けのIBM Watsonを開発する計画を発表した。

IBM Watsonは、人間が話す言葉(自然言語)の意味や文脈を理解し、複雑な質問に対して適切に回答できる人工知能。2015年2月には、日本での展開に向け、日本IBMとソフトバンクが提携していた。

今回の計画では、IBM WatsonをPepperに搭載。経験や学習を通じ、より人間に近い感覚で言葉の意味を理解できるようになるという。両社では、小売分野のほか、教育、医療分野での活用を想定している。

■IBM WatsonがソフトバンクロボティクスのPepperを強化
http://www.softbank.jp/corp/d/group_news/press_20160107_01.pdf(PDF)