最大450mまで測位できる小型ビーコン端末、高齢者の徘徊対策で活用へ

By on 2016-01-25

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見守り機器を手がけるインタープロは、電波範囲を最大450mとした小型軽量のビーコン機器「ハイビーコン」を2月15日に発売する。価格は7000円(税別)。

ハイビーコンは、スマートフォンの専用アプリと連携するビーコン機器。BLE Class1モジュールの採用とアンテナの内蔵により、電波範囲を最大450mとしている。コイン型リチウム電池(CR2032)で最大10年間動作するという省電力性も特徴。サイズ・重量は100円ライター程度で、本体カラーにはメタリックブルー、メタリックレッド、パールホワイトの3色をラインナップする。

同社は、ハイビーコンの主な用途として、各自治体における認知症高齢者の徘徊対策を想定。専用アプリからハイビーコンを携帯する高齢者を捜索できる仕組みを提供する。すでに複数の自治体で実証実験を開始しており、初年度の販売数は1万個に到達する見込みだという。

HB距離図01

■インタープロ、国内初のBluetooth長距離ビーコン『ハイビーコン』を新発売。IoTが高齢者の徘徊対策を24時間サポートします | プレスリリース
http://www.interproinc.co.jp/release/2016/01/bluetoothiot24.html