2次元キャラと暮らせる、ホログラム投影によるコミュニケーションデバイス「Gatebox」

By on 2016-01-18

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IoT製品の企画・開発を手掛けるウィンクルは18日、キャラクターをホログラムで投影するコミュニケーションデバイス「Gatebox」のコンセプトモデルを開発したことを発表した。

Gateboxは、ホログラム投影技術や各種センサーを搭載した筒状の箱型デバイス。デバイス内に投影されたキャラクターがユーザーの行動を認識、朝になるとユーザーを起こし、帰宅時には「おかえり」といって出迎えてくれる。また、インターネットやスマート家電と接続することで、予報をもとに天気を伝えたり、テレビを自動で点けることも可能。

コンセプトモデルでは、箕星太郎氏が監修した癒し系キャラ「逢妻ヒカリ」を投影した。同社は今後、「1人1人の趣味嗜好に合った多様性のあるロボットを作りたい」という発想のもと、ユーザーが好きなキャラクターと擬似的な共同生活を送れるよう開発を進めるという。

同日には、製品化に向けた採用強化のため、総額約9000万円の資金調達を実施。2016年秋にはクラウドファンディングでの購入予約開始を予定している。

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■ウィンクル、好きなキャラクターと一緒に暮らせる世界初のホログラムコミュニケーションロボット「Gatebox」発表 -製品化に向けた採用強化のため、総額約 9,000 万円の資金調達を実施- – 株式会社ウィンクル
http://vinclu.me/2016/01/18/press-release/