飛行禁止・可能エリアがわかるドローン専用地図サービス。ゼンリンらが共同開発し、今春サービス開始に向けて実証実験

By on 2016-02-15

pc

ドローン産業の発展を支援する一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)は、ゼンリンおよびブルーイノベーションと、ドローン専用飛行支援地図サービスを共同開発した。1月26日より実証実験版の提供を開始しており、正式なサービスインは4月を予定している。

3社が共同開発したドローン専用地図サービスでは、ドローンの飛行が原則禁止で許可が必要となるエリアなどを地図上に表示。具体的には、航空法により国土交通大臣の飛行許可を必要とする空域や、ドローン規制法により飛行禁止となっている国の重要施設、民間航空機の航空路などを把握することができる。さらに、JUIDAが認定している飛行可能施設の情報も提供される。

同地図サービスは、パソコンやスマートフォン、タブレットのWebブラウザから閲覧可能。アンケートに答えて利用登録することで、実証実験版の利用を開始できる。

■ドローン専用飛行支援地図サービス
http://www.uas-japan.org/mapservice/