ビーコンを活用した見守りシステムの実証実験、箕面市にて4月開始

By on 2016-02-05

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大阪府箕面市とottaは4日、ビーコンを活用した見守りシステムの実証実験を、同市内にて共同で実施することを発表した。期間は2016年4月1日から2017年3月31日まで。

実証実験では、ottaが開発した低コストの見守りシステムを使用。市内の全小中学生(約1万1000人)にビーコン端末を配布し、ビーコン信号を検知する「見守りアプリ」を保護者や家族がスマートフォンにインストールすることで、地域での見守りが可能になる。加えて、同じくビーコン信号を検知する「見守り基地局」が、市内の小中学校や公共施設、コミュニティバスなど500カ所以上に設置される。なお、ビーコン端末の配布は、高齢者にも順次実施される予定。

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同社では、今回の実証実験により、ビーコンの検出精度やシステムの安定性、見守りアプリの効果的な普及方法などの検証を行うとしている。

■全国最大規模!箕面市とotta、IoTを活用した低コスト見守りシステム実証事業で合意
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000011852.html