Pepperが高齢者ケア、ソフトバンクが介護分野で実証実験

By on 2016-02-04

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ソフトバンクロボティクスは3日、介護ソフトを手がけるNDソフトウェアとともに、人型ロボット「Pepper」を使って、高齢者介護におけるロボット活用に向けた実証実験を実施することを発表した。期間は同日から2月5日まで。

実証実験ではPepperのほか、NDソフトウェアの福祉業務支援ソフト「ほのぼのNEXT」を使用。社会福祉法人セイワが運営する介護老人福祉施設「幸風苑」にて、PepperがほのぼのNEXTに登録されたケア情報をもとに、高齢者に対して服薬管理や体操などのレクリエーションを行う。

ロボットとの交流により、高齢者にどのような変化が現れるか、介護職員にとってロボットが有用な補助ツールになるかを検証するという。なお、本実験は総務省の「平成27年度 医療・介護情報連携基盤の活用の推進に関する調査」の一環で実施されるものとなる。

■介護分野でのロボット活用に向けた実証実験の実施について | ソフトバンクロボティクス株式会社
http://www.softbank.jp/corp/group/sbr/news/press/2016/20160203_01/