トイレに設置して排泄物を分析するIoTデバイス、サイマックスと双日が実証実験

By on 2016-02-10

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サイマックスは10日、同社が開発しているIoTデバイスの実証実験を、双日と共同で実施することを発表した。

サイマックスが開発しているのは、自宅や施設のトイレに設置し、自動で排泄物を分析できるデバイスとモニタリングサービス。利用者は、スマートフォンの専用アプリで分析結果を確認できるという。今回、双日が紹介する不動産施設に同デバイスを試験導入し、サービスの実証実験を実施。多数のユーザーが利用したときの耐久性やサーバーの負荷、システムの稼働状況などを検証する。

両社は今後、同デバイスによる健康増進サービスの国内、グローバル市場での展開を推進していく方針。サイマックスはデバイスとサービスの開発を進め、双日は幅広い商業ネットワークを活用して営業支援を行うとしている。

■トイレでの健康モニタリングサービスを開発するIoT企業サイマックス株式会社、双日株式会社と共同して実証実験および国内・グローバル展開を実施します。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000017523.html