国産IoT SoCボード「BLEAD-AGE」がクラウドファンディング開始。開発者情報サイトを日本語で運用、Raspberry Piに対抗

By on 2016-03-08

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芳和システムデザインは、クラウドファンディングサイト「Motion Gallery」にて、日本製IoT SoCボード「BLEAD-AGE」の先行試作プロジェクトを開始した。

BLEAD-AGEは、英語が苦手なユーザーでも簡単に使える日本製のIoT SoCボード。設定情報や開発者情報サイトがすべて日本語で運用され、汎用SoCのRaspberry PiやDragonBoardのように、詳しい情報を調べる際に英語を読む必要がないのが特長。ブロック感覚でセンサーやデバイスをつなげて簡単に制御でき、教育用途などにも役立つという。

同製品上ではLinuxやAndroidが動作し、将来的にはGoogle Playストアへの対応も目指す。目標金額は980万円で、プロジェクト終了日は4月28日。本稿執筆現在、9万8000円から支援が可能となっている。

■日本製IoT SoCボード BLEAD-AGEの先行試作プロジェクトです。 – クラウドファンディングのMotionGallery
https://motion-gallery.net/projects/blead-age

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