GMS、与信を省略して車両を提供するIoT活用サービスでフィリピン・パサイ市と提携

By on 2016-03-17

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IoTベンチャーのグローバルモビリティサービス(GMS)は16日、低所得者層向けに与信審査を省略して車両を提供する、IoT技術を活用したファイナンスサービスの普及に向け、フィリピンのパサイ市との提携に調印した。同社がフィリピンで提携するのは、ケソン市、マカティ市に続いて3都市目。

同サービスでは、同社が独自開発したIoTデバイス「MCCS」を車両に取り付けて提供。位置情報のリアルタイム収集や遠隔操作による車両の制御が可能であり、利用料金の支払いが滞った際に、車両の遠隔停止や回収が行えるため、与信審査を省略して低所得者層に車両を提供できるようになる。

パサイ市は同社との提携を通じて、排気ガスの排出量の多い旧来型の商用三輪車から低排出の新型車両への入れ替えを促し、大気環境の改善へとつなげたい考え。

■モビリティIoTベンチャーのGMS、与信審査を省略した車両提供サービスの提供拡大に向けフィリピン国パサイ市と提携
http://www.global-mobility-service.com/news/detail_160316.html