三陽銀座タワーのコンシェルジュとして「Pepper」がデビュー。バーバリーに代わる新たな“顔”に?

By on 2016-03-04

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アパレルメーカーの三陽商会は、同社の複数ブランドを集積した店舗「三陽銀座タワー」に、人型ロボット「Pepper」を3月5日より設置することを発表した。

同店舗では、ソフトバンクロボティクスが提供する「Pepper for Biz」を活用し、Pepperを“コンシェルジュ”として導入。フロアや展開ブランド、イベント、商品情報の案内を日本語で行うとともに、来店客との記念撮影や握手にも対応するという。

また、5月以降は中国語での案内にも対応する予定。施設のエンターテイメント性向上と訪日観光客へのサービス向上を狙いとする。なお、同社ではPepper用の「100年コート」を新たに作成し、着用させる。

三陽商会は2015年に英バーバリーとのライセンス契約を終了し、同年9月に「バーバリー銀座店」を改装して、三陽銀座タワーを開店した。同店舗には、後継となる主力ブランド「マッキントッシュ ロンドン」のほか、「ポール・スチュアート」「ブルーレーベル」「ブラックレーベル」などを展開している。

■三陽銀座タワーに新コンシェルジュ 「Pepper」が3月5日に登場
http://www.sanyo-shokai.co.jp/company/news/2016/03/03.html