ファーウェイ、第3世代のウェアラブルリストバンド「TalkBand B3」を発表

By on 2016-04-07

中国ファーウェイは4月6日(英国時間)、スマートフォン新製品「Huawei P9/P9 Plus」の発表とあわせて、第3世代となるウェアラブルリストバンドの新製品「TalkBand B3」を発表しました。

TalkBand B3は、リストバンド型活動量計として利用できるほか、本体をベルトから取り外してBluetoothヘッドセットとしても利用できるウェアラブルデバイス。運動や睡眠を計測することができるほか、タッチパネルの操作で着信の受話や拒否、コールバック、スマートフォンの探索などを行うことが可能です。Android 4.3以降、iOS 7以降のスマートフォンに対応します。

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ベルトはゴム、レザー、チタンの3種類が用意され、カラーは黒、白、ブラウン、ベージュ、グレーの5色。防水・防塵にも対応しますが、レザーベルト部分は防水非対応となっています。バッテリー容量は91mAhで、稼働時間は3〜4日、連続通話時間は最大6時間です。

(以下、追記:2017/02/03)

この記事を公開したのは2016年4月ですが、「TalkBand B3」でGoogle検索したときに上位に表示されているため、継続的に多くのアクセスを集めています。しかし、2017年2月現在、TalkBand B3は日本では発売されていません。そして、日本未発売であり、他にあまり情報がないことが、この記事が検索上位に位置している理由だと思います。

ですが、せっかくTalkBand B3のことを知りたい思って、記事にたどり着いたのに、ただ「日本では未発売」と分かっただけでは物足りないですよね。そこで、この追記では、TalkBand B3の代わりになりそうなデバイスを紹介していきます。

TalkBand B2

まずは、前モデルである「TalkBand B2」。活動量計としても、ヘッドセットとしても使えるのはB3と同様。タッチパネルも搭載しています。おもな違いは、B3では本体自体に電話帳を保存でき、簡単にコールバックができること。また、デザインもB3のほうが洗練されています。

2015年6月の発売ということもあり、販売価格はかなり値下げされています。B2としては高級感のあるデザインのゴールド・シルバーモデルも約1万円で購入できるので、1世代前のモデルでも十分という人にはおすすめです。

SmartBand Talk

ソニーの「SmartBand Talk」は、リストバンド型活動量計なのですが、マイクを搭載していて、ハンズフリー通話が可能です。スマートフォンの着信を確認して、そのまま電話に出ることができますが、手首を口元に近づけながら話す必要があります。ヘッドセットになるB2の場合、ベルトから取り外す必要があるので、どちらが便利かは好みの分かれるところでしょうか。

SmartBand Talkは、Android 4.4以降のスマートフォンに対応し、Xperia以外の端末でも利用可能です。発売は2014年11月。販売価格は1万円台後半で、ホワイトモデルのほうがブラックモデルよりも若干安くなっています。

THE DASH

最後に紹介するのは、ドイツBragi社のワイヤレスイヤホン「THE DASH」。最近話題の左右分離型ワイヤレスイヤホンなのですが、活動量計機能を搭載しているのが最大の特徴です。心拍や歩数、消費カロリーを計測でき、運動中には英語で計測値の読み上げも行われます。

もちろん、ハンズフリー通話にも対応。防水に対応し、水中でも利用することが可能です。現在、日本で購入できるのは並行輸入品のみですが、価格は4万円台とやや高めです(定価は299ドル=約3.4万円)。

 

いかがだったでしょうか。TalkBand B3は、他にはない魅力的なデバイスではありますが、さすがに発表から10ヶ月経ってしまうと、今後発売されたとしても新鮮味が薄れてしまいますよね。ウェアラブルデバイスは続々と新製品が登場しているので、ここまで来たら、他の製品を探してみるのも良いかもしれません。

■HUAWEI TalkBand B3
http://consumer.huawei.com/en/wearables/talkband-b3/

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