ドローンに人工知能を搭載へ。スカイロボットと東大が無人探索システムの共同研究を開始

By on 2016-05-20

skyrobot

産業用ドローンを開発するスカイロボットは、東京大学大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻の知能工学研究室との共同研究を5月25日より開始する。

共同研究は、人工知能のひとつである確率推論の技術を応用し、複数のドローンが受信した位置情報から人工知能による情報処理によって、行方不明者の正確な位置情報を導き出す探索アルゴリズムを確立するというもの。

同社が開発したGPSに依存しない探索システムとともに、同アルゴリズムをドローンに搭載することで、災害時や遭難時における行方不明者の探索、救助への実用化を目指すとしている。

■ドローンにAI(人工知能)を搭載 無人探索システムの開発・実用化へ〜 東京大学と共同研究を開始 ~(PDF)
http://www.skyrobot.co.jp/doc/160519_press.pdf