人工知能とウェアラブルセンサーで幸福感向上に役立つアドバイス。日立が新技術を開発し、実証実験開始

By on 2016-06-28

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日立製作所は、人工知能(AI)を活用して、従業員個人の行動データをもとに幸福感向上に有効なアドバイスを作成する技術を開発。日立グループの営業部門600名を対象として、実証実験を開始した。

名札型ウェアラブルセンサーから日々の行動データを取得し、同社AI「H」で分析。職場でのコミュニケーションや時間の使い方など、幸福感向上につながる行動についてアドバイスを自動作成し、スマートフォンへ配信する。

たとえば、「Aさんとの5分以下の短い会話を増やしましょう」「上司のBさんに会うには午前中がおすすめです」などのアドバイスを行う。同社では、実証実験により、導入効果や運用上の課題などを検証する。

■人工知能を活用し、働く人の幸福感向上に有効なアドバイスを自動作成する技術を開発
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2016/06/0627.html

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