オスプレイのように垂直離着陸ができる「クアッドプレーン」をエンルートらが開発

By on 2016-07-04

エンルートとJapan Dronesは、垂直離着陸が可能な固定翼機「クアッドプレーン」を完成したと発表。実用化に向けて開発を推進していく。

固定翼機に4つのプロペラを取り付けた構造となり、プロペラ機の滑走路不要という利点と、固定翼機の利点である長距離航行を両立。また、垂直離陸から水平飛行へはフライトコントローラーが自動で切り替えを行うため、離陸から着陸まで全自動で航行が可能だという。

さらに、オスプレイのようなプロペラを傾ける推力偏向の機構がないため、軽量かつ安全であるほか、動力についても離着陸は電動、固定翼飛行はガソリンエンジンといった組み合わせが可能だとする。

■ドローンと固定翼機を合体させた垂直離着陸機、クワッドプレーンを開発
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000019742.html