日産、新型セレナに自動運転技術「プロパイロット」を搭載。高速道路の単一車線で自動走行

By on 2016-07-17

日産自動車は、8月下旬発売予定の新型「セレナ」に、同社の自動運転技術「プロパイロット」を初搭載すると発表した。

プロパイロットは、高速道路の単一車線で利用できる自動運転技術。渋滞走行および長時間の巡航走行にて、アクセル、ブレーキ、ステアリングのすべてを自動的に制御し、ドライバーの負担を軽減する。渋滞時におけるアクセル、ブレーキ、ステアリングすべての自動化は、日本の自動車メーカー初の技術だという。

同技術は2017年に欧州で発売する「キャシュカイ」搭載するほか、今後、米国や中国にも順次導入予定。さらに同社では、2018年には高速道路での車線変更を自動的に行う、複数車線における自動運転技術、2020年までに一般道での自動運転技術を投入予定だとしている。

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■日産自動車、新型「セレナ」に自動運転技術「プロパイロット」を搭載
https://newsroom.nissan-global.com/releases/160713-02-j

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